使う材料に傷や汚れをつけないような配慮がされているか、仕上がったものに傷や汚れをつけないよう養生シートを貼ったり、出入り禁止にするなどの細かい注意が払われているか、また雨に濡れたような状態で放置されていないかなどは見れば簡単にわかることです。材料で雨に濡れたものはきちっと乾かして使ってもらう、傷のついたものは取り換えてもらうようにしましょう。知り合いにとてもマメな方があり、毎朝現場を見回って、気づいたことはメモ用紙に書いてその場に張り付けて置くという人がいました。
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なかなかそこまではできないことですし、された方の現場も大変だったようですが、チェック事項は連絡用紙に書き、日付けを入れ、設計者と現場監督に渡すようにしましょう。職人さんに直接言うと、現場で混乱が起こります。言った言わないということもあるでしょう。追加工事とみなされて後で請求書がくることもあるかもしれません。こうした行き違いをなくすために命令系統の一本化を図るようにした方がよいでしょう。