北西の場には「充実させる」「堅固」といった暗示がある

2011.12.10

会議などでは主カメンバーが、その部屋の北西の席につくような並び方がもっとも内容の充実したものになります。次いでいいのは、東南ですが、それでも、北西の場に位置したときとでは比べものになりません。その内容の充実度には数段の差があります。北西の場に責任者が座ると、全員が適度に緊張し、適度にリラックスするので、活発でしかもそれぞれが分をわきまえた意見が出され、もっとも適切な決定をくだすことができるでしょう。

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会社や事務所内の配置もまったく同じことがいえます。社長室などは建物全体の中心からみて北西にあるのが最高。それだけでも会社全体の結束が強くなり、信用が高まってきます。また、ひとつの部署でも、その部屋の中心からみて北西の場に上司の席を置くべき。北西の場の「充実させる」「堅固」といった暗示をうけ、その能力を十二分に発揮できるので、部下もまたよく指図に従います。つまりその上司にとっては部下運も良くなるわけです。