日本にもワシントンが必要である

2011.10.28

日本の首都東京が、これほどまでに、パンク状態になり、それこそビルがひしめき、そして人が集まり、交通渋滞がひどくなり、どうにもならなくなっている状況をみますと、政治の中枢である国会並びに、諸官庁は、どこかに移す必要が将来でてきます。いわゆる、アメリカのニューヨークに対するワシントンといったものが、これから日本にも当然必要になってきます。その第一候補にあげられているのが、仙台、富士山麓といった地域。すなわち、中央高速や東北新幹線、あるいは東北自動車道といった新幹線や自動車道の整備された地域が新しい政治の中心として、将来、注目されるようになってくるでしょう。

[参考サイト]
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特に、私が注目しているのは、仙台市です。すでに仙台では、これら東京のワシントンとしての機能を果たすべく、さまざまな都市計画が行なわれており、また新空港の構想も計画されています。もちろん、札幌市などもその計画に入っていますが、ちょっと距離的に遠いという面から、そして、新しい政治の首都としての立地からは、はずれるでしょう。しかし、いまや、政治機能、行政機能の地方分散化にともなって、これからの地価高騰が、地方へ地方へと流れていくことは、現実の問題ですし、すでに札幌などにおいては、東京マネーが大変な勢いで流入しているのが現実です。したがって、これから不動産投資をするということを考えますと、お金の流れる方向に自分も一緒に流れていく、つまり自分の身を経済の流れにまかせるといったことが、いわゆる今後の不動産投資において、より有利な方法であるということがいえます。